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完璧超人始祖と超神がタッグを組んだら?キン肉マンで見てみたいコンビを考察してみる

キン肉マンが再連載をスタートしてから登場をしたら完璧超人始祖と神が超人になって超神というキャラクターが登場をしてきております。

完璧超人始祖編はキン肉マンのシリーズの中で最高傑作という声もあり

完璧超人始祖編が最高傑作で面白い理由を考察。オリジン編からもキン肉マンの進化は止まらない

始祖に関してはキャラクターという部分でもかなりピックアップのされておりました。

しかし超神に関しては印象が世間ではそこまで強くないようで超神の良さと完璧超人始祖のキャラクターの2つのユニットがタッグを組んだら、

どのような化学反応を起こるのか面白くなるもんではないかと思い、今回はこの2つのユニットでタッグを考えてみました。そこで今回は

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(キン肉マン83巻より)

完璧超人始祖と超神がタッグを組んだら?キン肉マンで見てみたいコンビを考察してみる

を書いていきます。

 

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コーカサスマンとガンマン

まず最初に選ばして頂いたのはコーカサスマンとガンマンのタッグです。

この2人のタッグというのは

頭の部分にお互いに角を持っている超人となっており、

この角だけタッグを組ませてみました。

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(キン肉マン75巻より)

ちなみにこの2人がタッグを組んだ場合はガンマンはもともと神である超神であろうと実力のあるものでなければ認めないというキャラクターのため、最初はガンマンはコーカサスマンのことを過小評価をしているとは思うのです。

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(キン肉マン52巻より)

しかし実際戦ってみるとコーカサスマンは小柄ではありますがパワーもありますし実力者であり、実は意外と柔軟に動けるタイプなのでガンマンが少しずつ認められるような形になり、この2人のタッグというものがより強くなっていくような感じになるかとは思います。

 

ジ・エクスキューショナーとシングマン

お次のタッグはエクスキューショナーとシングマンを選んでいました。

この2人の特徴といえば実はお互いが高身長の2人の超人となっています。しかも実はこの二人はかなり相性がいいような感じの戦闘スタイルの印象を受けるのです。

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(キン肉マン77巻より)

エクスキューショナーは全体に刃物を取り付けているようなキャラクターであるために攻撃を特化しているキャラクターでもあり、シングマンは体が宇宙の物質でできているために防御力はかなり高い超人でもあります。

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(キン肉マン48巻より)

そう考えると

2人の相性というのも攻撃と防御がしっかりと備わっているために相性も良いですし、高身長でパワータッグ

でもあるので2人はタッグというのも面白いようなタッグになるのではないんでしょうか?

 

ランペイジマンとアビスマン

お次に考えたのはランペイジマンとアビスマンのタッグを選んでいました。

なぜこの2人がという声も出てきそうですが実はこの2人は共通点があったりします。

ランペイジマンとアビスマンはお互いが

実は団体の中で比較的フランクな感じの対応をするキャラクターでもあるのです。

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(キン肉マン46巻より)

そして戦う相手に対しても実際の認めるリスペクトする部分なども他の超人とは違う表現がされており、比較的お互いが柔軟に動けるようなタイプでもあります。

戦闘スタイルというよりかはこの2人はお互いの相性が良さそうな感じの印象があり、アビスマンは接近戦での戦え

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(キン肉マン73巻より)

ランペイジマンの遠距離への攻撃などを中心に戦うなど相性が良いタッグチームになるのかと思われます。

 

バイコーンとサイコマン

さてお次のタッグはバイコーンとサイコマンのタッグを考えてみました。

正直なぜこの2人が戦闘スタイルを全く違うのにタッグを組んだのを選んだかと言うと、正直な話2人の性格を汲み取ると「ただ面白そう」という感じの印象で選びました。

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(キン肉マン74巻より)

実のこの2人を超人というのは性格的には相手を見下したり、嫌味などを言うようなキャラクターになっているためにまともにタッグを組むことはできないと思うのです。

そのために

個人的には戦い云々よりこの2人やり取りというのはかなりが面白そうな感じになるかと思うのです。

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(キン肉マン50巻より)

サイコマンはガンマンと絡んで少し漫才のようなやり取りをするなどバイコーンも似たようなタイプの感じのタッグになるようで、勝ち負け云々よりこの2人のやり取りが見てみたいので組ましてみました。

 

ザワンとジャスティスマン

お次の対決は何ともど迫力なザワンとジャスティスマンのタッグを選んでいました。正直な話この2人が他人を組んでしまえば負けることはないでしょう。

だからこそ、この2人のタッグを組ませてみたのです。

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(キン肉マン82巻より)

ザマンはバッファローマンとの対決でバッファローマンに何をせずに勝利をしてジャスティスマンはテリーマンに対しては負けてはいますが無類の強さを表現している超人になっているため、

この2人がタッグを組んだ時点で反則という感じの印象を受けます。

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(キン肉マン50巻より)

そのために対戦相手に関してはかなりの強敵ではないと釣り合いが合わなくなっているため、この2人がタッグを組むことで圧倒的な強さを見てみたい感じのタッグを選んでみました。

 

マグニフィセントとシルバーマン

そして最後にマグニフィセントとシルバーマンのタッグを選んでみました。

この2人のタッグを選んだと理由というのが主人公のキン肉マンが関係してきます。

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(キン肉マン57巻より)

もともと正義超人というのはシルバーマンが作り上げた団体となっており、キン肉族の元となる超人にもあたります。

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(キン肉マン55巻より)

そこにカメハメの祖先や元祖になるマグニフィセントが組むことによりキン肉マンを彷彿させるような戦いになるのではないかの個人的には思っています。

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(キン肉マン81巻より)

戦いは流れ的にはお互いが実はキン肉マンが到達出来なかった慈悲の心を到達できなかった2人になっている印象があるので、そこにキン肉マンが到達した慈悲の心というものがマグニフェストやシルバーマンが気付くような戦いになれば面白いかと思うのです。

 

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どうでしたでしょうか?

今回は超神と完璧超人始祖の何かしらを設定があるキャラクターでタッグを選ばせて頂きましたが実際キン肉マンの作品の中でも今回のタッグは描かれることはないと思います。

今回紹介したタッグで戦うようなら面白くなるような展開になるかと思いますし、キン肉マンという作品は絶対起こらないだろうと思っているタッグや対決なども描かれることもあるので今後のキン肉マンで描かれるか分かりませんが気にしながら連載中のキン肉マンを読んでみても面白いかもしれませんね。

最後まで見てくれてありがとうございました。

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